Case Study企業のプロモーション事例紹介

株式会社タカラレーベン

『ABEMA大相撲LIVE』への特別協賛

テレビCMを中心に広告出稿をしていたが、M1層における自社の認知度・好感度に課題があり、2019年より若年層へのリーチを目的に『ABEMA大相撲LIVE』でのCM配信を実施。2021年からは『ABEMA大相撲LIVE』内での企業ロゴの露出も行い、自社の認知度・好感度のさらなる向上を目指している。

株式会社タカラレーベン

 プロモーション期間

2021年7月以降、毎場所

プロモーション内容

『ABEMA大相撲LIVE』への特別協賛を実施。
提供クレジット、番組サムネイルへの企業ロゴ掲出により番組視聴者へ頻度高くアプローチ。

【実施内容】
①番組サムネイル及び番組内にて企業ロゴの掲出
②番組内での提供アナウンス
③トランジション(切り替わりエフェクト)での企業ロゴ使用
④『ABEMA大相撲LIVE』の枠でのCM配信

 

▼番組サムネイルにおける企業ロゴ掲出

 

▼番組内における企業ロゴ掲出

 

▼トランジション(切り替わりエフェクト)での企業ロゴ使用

 

成果

 

スタッフリスト

営業   : 村上 幸大(ABEMA)
制作進行 : 山本 健太(ABEMA)

担当者様コメント

「幸せを考える。幸せをつくる。」という企業ビジョンのもと、
常識にとらわれずに取り組む当社の姿勢を視聴者の方々にお伝えしたいという思いから、
継続して『ABEMA大相撲LIVE』に提供しております。

2022年は創業50年を迎えるタイミングということもあり、
CM配信に留まらない特別な協賛プランを企画いただくことで、
番組サムネイルでの当社ロゴ掲出等、これまで以上にインパクトのある広告配信を実現することが出来ました。

高木 幸子(株式会社タカラレーベン 経営企画統括部 広報部)

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