Case Study企業のプロモーション事例紹介

江崎グリコ株式会社

テレビCMだけではリーチしきれない層へ商品の喫食イメージの浸透に成功

アイスブランド「ジャイアントコーン」は、商品の喫食イメージを幅広い層に浸透させるために、テレビCMだけではリーチしきれないM1・M2層に対しCMを配信し、イメージの浸透と、購買を含む行動実績の向上を実現。

江崎グリコ株式会社

 プロモーション期間

2019年4月8日~4月30日

プロモーションの狙い

テレビCMだけではリーチ仕切れない層(特にM1・M2層)に対して、ジャイアントコーンの喫食イメージを訴求するCMを配信し、トライアル喚起を目指した。

プロモーション内容

特にM1、M2層に喫食イメージを浸透させるために、ターゲット視聴層が多い「AbemaTV」において【男性20歳以上】を対象に15秒のCM素材を配信。
CMのクリエイティブはメッセージが伝わりやすいように、仕事や家事の合間での喫食シーンが盛り込まれたものとした。

成果

商品のイメージがターゲット層(M1・M2層)に狙い通りに浸透した結果、
態度変容の各項目がリフトアップし、購買を含めた行動実績もアップする結果に。

 

 

 

 

担当者様コメント

・期待していたこと
TVではリーチできない層(特に男性層)へのリーチ獲得

・満足した点
男性層を中心にリーチが獲得できたこと。
また、広告接触かつ認知者においてジャイアントコーンの各ブランドイメージが上昇し、購入にも寄与できたこと。

石村 良介 氏(江崎グリコ株式会社 マーケティング本部 広告部)

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