Case Study企業のプロモーション事例紹介

サントリーコミュニケーションズ株式会社

イベントに絡めたオフライン・オンラインのトータルプロモーションを実施し高い効果を実現

サントリーの缶チューハイブランド「ストロングゼロ」は、プロ野球のオールスターゲームに絡めて、試合前から当日、試合後にかけて長期間に渡りオンライン・オフライン双方でプロモーションを行うことにより、『野球中継×ストロングゼロ』というイメージを浸透させることに成功。

サントリーコミュニケーションズ株式会社

 プロモーション期間

[番組放送日]
「AbemaTV」リニア放送:2018年7月14日
「Abemaビデオ」放送:2018年7月17日~8月16日(無料期間)

プロモーションの狙い

「マイナビオールスターゲーム」というプロ野球の大きなイベントに絡めて、「AbemaTV」のオリジナル番組を中心とした「ストロングゼロ」のプロモーションを長期間行うことにより、『野球中継×ストロングゼロ』というイメージの浸透と、それによるブランドリフト効果の向上を図った。

プロモーション内容

「AbeamTV」にてオリジナル番組「ストロングゼロ×オールスター大討論会」を制作し、試合前から当日、試合後まで、地上波・オンライン・オフラインを駆使して長期間に渡り、告知やキャンペーンを行い話題化することにより、番組視聴の最大化を図った。

 

成果

AbemaTVオリジナル番組に接触したユーザーのブランドリフトの各項目が向上。
商品の飲用意向シーンについても、番組の影響で『野球中継×ストロングゼロ』のイメージが浸透。

 

 

 

 

担当者様コメント

ブランドとして、AbemaTVさんと初めて取り組みをさせていただき、量の観点でも普段TVCFでは届かないお客様にもリーチできたと思いますし、質の観点でも、企業目線ではなく、お客様のモーメントをとらえる内容になっており、ストロングゼロを飲みながらプロ野球(オールスター)について熱く楽しく語る画はブランド飲用意向・イメージ向上につながったと考えております。

ありがとうございました。

杉本 雅介 氏(サントリースピリッツ株式会社 宣伝部 ブランドG)

Page Top